開いた扉の向こうで 尖った硝子を見つけた 綺麗な色に 光と陰がいたずらしてる 騒いだ波の隙間にも 未来は見えた気がしたよ 壊したい日々は 思い出す度に遠くなっていくから この世界ではそれなり貫いて 諦めたいよ 次は鯨になって海を泳いでたいよ Tiny Tiny Tiny You&Me 吹き飛ばしてあの星に 手を繋いで駆けつけるよ 嫌いな人はきっと 暇つぶしの悪口を 考えることに夢中になってるわ この世界の笑い声が聞こえて 何を想うの 次は痛みを知って 早く目を覚ましてよ Tiny Tiny Tiny You&Me 怖くなったらテレパシー ベストタイムで飛んでくよ お別れをしてても 追いかけてくるみたいね 泳ぎ始めて自由は待ってるわ