きもちいい

歌詞

俺はとっくに見破っていたが どうするのか気になって見ていた ただ、 見ていた金属の格子と偽物の群れが まるで王のように闊歩するのをただ 見ていた 人が狂うのは正しいことがすぐにな らないから 正しいものが滅びて悪が栄えるから 中々それがひっくり返らないから うん十年の悪夢を俺は笑っちまった 盛りのついたプッシーのようにスイ ートなのさ お前たちが理解できない言葉で話し てるんだ 全員とか特定とか誰が決めているん だ? より深く潜り始めるのはようやくこ れから 俺はいつまでも全盛期なのさ 焦って稼ごうとするから、 それは死のレースだ 薬も選ばなきゃ副作用がひどいのさ 誰も起きられなくなるような時間に は 俺みたいな独立主義がよく似合うん だ 俺は主権を取り戻したまま 血のゲームのようにこれから解析し ていくが 何をもってましかと言うかは調べて おきな まるで枕に突き刺さったナイフだ だが自分の手を汚す事はなかった ダビデ王のようにサウルを扱いな 俺たちは全員罪人なんだ 間違った教えが長い時間の間 つまずきの石はもう岩のようだ コロナが気道で戦いを挑むのさ ほんの少しチートしておきな だから酸素の話は一体どうだった? 何故やれと言った時にやらないのか 反省しな まだまだ坊やだな、 これじゃ足りて無いな 早く国民に武器を解放しな ここは東の果ての島国だ これからの未来を何度言えばわかる のか 当然全てを話す必要はないが 俺は何せギャンブルが嫌いなんだ まだ夢のようだって言うなら勝手に しな 俺が休んでる間に進めれば良いのに な 俺の存在のように未来を消したいの か? どっちももう不可能って理解しな。 俺は始めると言ったら始めるんだ 途中でいなくなるのは諦めたやつさ 悪いがスピードを落とす気はしない んだ 気持ちいい速度が丁度これなんだ 俺は最後まで見えちまったが どうすればいいかも知っているのさ この舵取りは誰にも渡さねーな 俺が出来る事は俺が出来る事なんだ まるで救い出すレース見たいか? 最初から実は全員参加型 未知の飼い慣らし方は俺のものさ お前はお前のハンドルから手を離す な 手取り足取り優しくなんてしないが 俺のテールでも見れてるならそれが タイミングだ アルファとオメガ、 神に栄光を帰しながら。