Moon Crying

歌詞

逸れたままのWolf 煙がぶつかるRoof 色褪せない心はBlue 未だ見えないままのTruth こうなったのも俺のせいか 簡単に敗れた夢はNews paper 一人は孤独だが心地良いな でも求めてるモノは何?問うのいま 山積みの問題吐きそうだ食べ残した だが現在は沢山の仲間と囲むPizza 手にした偽りないLove 分け与えてくれるSquad でも甘えてるわけじゃない 己で開いて来たんだ 時に夜の海でCry Cry 青空だけを見たい俺はもう居ない 強く月に吠えろ群れなす狼 Moon crying 優しく包むMoon crying 手から零れ落ちる程の雫を 僕が海になって受け止めるよ Moon crying 煌めく夜のMooncriying 冷たくも柔らかい光りを 浴びて咲く花の名前は希望 対岸に手を振ってももう居ない 影に飲み込まれるLife in misery 周りが見えなくなって 置い過ぎりゃ立つ崖 きっと辿り着けない 影が無くなるまで 濡れた服で罪を数えてる 他人の優しさも過ぎりゃ 忘れてく だから僕は孤独を選び 準備したいつでも逃げれるように でも逃げたりしないよ これからは飯を分け合う俺らは仲間 あいつらの為に全部張る体 さぁ唄おう　さぁ叫ぼう Uhh Moon crying 優しく包むMoon crying 手から零れ落ちる程の雫を 僕が海になって受け止めるよ Moon crying 煌めく夜のMooncriying 冷たくも柔らかい光りを 浴びて咲く花の名前は希望