飛び乗った最終の東海道線 霞んだ景色の流れはスローで 報われないステージも当然 全て受け入れてなおも表現 頭で分かっててもやっぱ悔しくて 叫びたくなる夜もある でもこの声を枯らすのは ただ誰かの為 歌う時だけ そう決めた 十代最後の春 今になってよく思い出す あの日の自分の眼に 今の僕はどう映る? Things have changed 大切な物は失くさないように 歩んだ道のりを誇れるように I don't know any other way 情熱も葛藤もペンに宿して 街を染めてゆく 暗がりの中で 最後まで胸の奥に 消えない灯火の様な 熱を呼ぶ 小さな祈り 産声を弾く 悲しみを越えて Light up light up, my embers このペンと声と歌に乗って 君の元まで There's nothing but music どうやら世界は変わったらしい 巻き戻らない時計の針 孤独と喧騒の中で過ごす毎日に 変わらないもの大事に YUKITERO ユーキ Miya-zと ラフなメンズトーク ネガな気持ちも安らぐ自然と 未来を語り明かした いつになく関係は 密になった気がした そして members within my soul また夢中で音を鳴らそう 出会った日の様に start again 結婚の祝いもその時にな マイメン 何もかも諦めかけたあの瞬間 心の片隅に光をくれた 仲間達へ送る16小節の letter 街を染めていく 暗がりの中で 最後まで胸の奥に 消えない灯火の様な 熱を呼ぶ 小さな祈り 産声を弾く 悲しみを越えて Light up light up, my embers このペンと声と歌に乗って 君の元まで There's nothing but music My mom and dad, my sister 何も心配はいらないさ 夢と瓦礫が隣り合うこの街で 僕なりにちゃんとやってる いがみあう人との軋轢 目を瞑れば大人になれるけど 本当はもっと分かり合えるはず そう信じ今日も書き残す verse 愛の言葉や怒りや不安や 支えてくれる人達への感謝 My lyrics are just myself このノートの上では 素直でいたいんだ 作って壊して惑って許してを 繰り返して 出来上がった心の形 不恰好でもそれが生きた証