光ル音

歌詞

これは自意識の管轄外 暗躍ナクターナルライツ 油クサい機内に 隠れるジャーナルファイル 亡命する焦燥を追い立てる光球 応答不能、上空にてThe Third Kind 遭遇する妄執 Where there's foo, there's fire 黒色円盤から独特のガイダンス 欠落した人間性を 埋めてくれる怪電波 救われた気がしたのは僕だけだった 「もしも、 デマや目の錯覚でなければ、 我々が最も恐れるべき 存在に違いない。」 出くわさずに一生を 終えることが出来れば 君はそれで幸せだったんだろう フロイドの説く欲動、 破壊衝動とよく似ている迫害妄想 奥に潜むエンシェント・ブラック これは性的倒錯にも似た芸術創作 低空飛行から掌握する制空権 皆が警笛を鳴らす 光当たれば 影伸びては張り付いて 目を逸らしてもその跡は消えない 夜は加速して意識するさだめ 弄る期待値 見て見ないフリをしても… 肺の水溜まりに投下するガソリン i wanna know... あの日に見た摩訶不思議なトビ ほら、墜ちろ 愛し愛され、魅入られ 入り浸る 理解する必要はないfeeling バグる脳 神秘的濃淡 ファンデーションで紛れた ノクターンノベル 不浄のBad mindが捉えた暗夜航路 Night flight 巷談俗説で塗れた浮世で尚、 無様に踊るアントレプレナー 横目に独断専行 極楽浄土 当然の帰結 寵愛する選別 judaのDNA 思惟する銀シームレス 重力軽減System Over成層圏 選民思想Noah 夢にも未だ思わぬ境界無き空 何よりも無翼だが 我らは欲深く望んだ 地に足を付けぬ夜を見てる 独善的NOVA ほら、光を当ててみな 光当たれば 影伸びては張り付いて 目を逸らしてもその跡は消えない 夜は加速して意識するさだめ 弄る期待値 見て見ないフリをしても…