今さらの君の声 触れたくてそばに置いていた それからの続きだって 知りたくて 何もかも捨てたのにね アイマイで空回りし続けてるのは 君の「わかんない」に連れて回る アイマイに回答を避けてる 君のことなんか飛んでいく 君のキラメキと 胸のトキメキに つなぐ 言葉を探しては どっかでやっぱり…とか考えて 脳みその中で過ぎていく 君のキラメキで 揺れるトキメキは 今も輝いているけど あにはからんや うかつだった気もしてる どうしよう君のこと 触れたけど少し恐いよね この先の事をもっと 知りたくてみんな壊してしまいそう アイマイで空回りし続けてるのも 「君がわかんない」で全て終わる アイマイでありがちな君のことは このまま飛んで行け なんちゃって なんちて なんてどうなってるの 君のことばかり わがままで いいかげんで わからない人