sundog

歌詞

夏の太陽浴びながら 南風にさらわれて 君の手を強く握りしめ 砂浜まで駆け出した そして木漏れ日の中くぐり抜け あの海の向こうまで行こう 道ばたに咲く花を 君と2人眺めながら ほら 高鳴る胸押さえる事できない I want to convey love to you 波打ち際で探してた 白い小さな貝殻を こぼれ落ちそうな笑顔で 嬉しそうに見つめてた ねぇ こんなに近くに君はいるけれど 心が遠い Ah あの夏の君との出逢いだけは 夢じゃないと願うけど Ah あの夜の君と見た星空は 今もずっとこの胸を焦がす 小麦の肌が眩しくて 見つめると君は照れてしまう そんな些細なことが 僕の心を惑わせる もぉ 波の音さえ耳障りなくらいさ 君の声だけ響けば Ah あの夏の君との出逢いだけは 夢じゃないと願うけど Ah あの夜の君と見た星空は 今もずっとこの胸を焦がす Ah yeah あの温もりをこの胸に焼きつけて Ah あの日々に始まった物語 今はすべて思い出になるよ