木枯らしが吹きこむあたり一面 木漏れ日に気持ちが奪われて わずかな勇気が生まれ始め 想いに任せ走らせたペン 広がる景色に冷たい風 感じるまま体中に受けて セピア色に染まる街の中で 今開く自分の1ページ目 窓の外はいつもと 同じまま今日を営み続けて 人ごみの中を掻き 分けながら探そうとする答え かすむ街の中を色 あせた夢だけがこだまする 今、新たなドラマの幕があがってく どこまでも続いてる空に 問いかける本当の liberty 流れ行く雲の白さに 溶け込んで生きてみる steady 限りある時間の中に みつける自分の reality 光が差しこんだその時に stay それが Time Is Fellowship 厳しい冬が終わりを告げて やがて春の陽気が訪れ 夜露に濡れる夏を訪ねて いつか希望の花が開く どこまでも続く地平線眺め どこかで自分の住む街まで つながってると思えただけで 明日を手に入れた my heart 走り出した運命は 転がり続けるダイスの様で 確かなものはない まま時の流れに任すだけ 街のざわめきが行き場 のない夢を走らせている シナリオのない ドラマの幕は上がってく どこまでも続いてる空に 問いかける本当の liberty 流れ行く雲の白さに 溶け込んで生きてみる steady 限りある時間の中に みつける自分の reality 光が差しこんだその時に stay それが Time Is Fellowship <♪> どこまでも続いてる空に 問いかける本当の liberty 流れ行く雲の白さに 溶け込んで生きてみる steady 限りある時間の中に みつける自分の reality 光が差しこんだその時に stay それが Time Is Fellowship