僕の目に映る君何を見つめてるの 拭えない闇に射し込む一筋の光 傷ついた心さえも優しさに変える 無垢な輝き全て解いてく 怖がらないでいつも傍に居るよ 君の声が僕の空木霊する 真っ白な羽は明日を探して いくつもの夜を越えていく 独り隠した悲しみ抱きしめて 流れた星の数だけきっと 強くなれると信じてるよ 君がいるから俯かない ♪ 君の目に映る僕何を思ってる 初めて知る温もりに不安が襲うよ 何度も消えてしまった 願いはいつしか 素直の意味まで消してしまってた ここに居たいよずっと一緒に居たい 口にすればまた失うと思ってた 真っ直ぐな夢は自由を求めて 果てない未来を綴ってく 止まったままの時計を壊して 誰より速く伝えたいんだ 真実の扉開いてく 僕が居るから守り抜くよ ♪ 君の笑顔がもっと見たくて 気付けば僕も笑っていた 当たり前な日々がこんなに 愛しいと君が教えてくれた 真っ白な羽は明日を探して いくつもの夜を越えていく 独り隠した悲しみ抱きしめて 流れた星の数だけきっと 強くなれると信じてるよ 君がいるから俯かない 始まりの場所へと飛んでいこう