いつのまにか青い空がのぞいてる 思いつめた黒い雲は逃げてゆく 君はどこで生まれたの 育ってきたの 君は静かに音もたてずに 大人になった Un un Un un un 白い膚が光に触れまぶしそう 髪の色は青い空に浮きたって 燃える夏の太陽はそこまできてる 君は季節が変わるみたいに 大人になった Un un Un un un <♫> いつのまにか「愛」を使う事を知り 知らず知らず「恋」と遊ぶ人になる だけど春の短さを誰も知らない 君の笑顔は悲しいくらい 大人になった Un un Un un un Un un un