遠くの花火 野原の鉄塔 校舎の 窓辺から 見つめてた グラウンド照らす 眩しいライト 走ってる キミとだけ 目が合った 恋の 予感 胸に 秘めて 視線そらして ロマンスを 閉じ込めて 流れ星が ラインを描き 光る 星に願いを 託して 見つめる 星の河を 想いを乗せて 渡る 希望の船へと 乗り込み まぶしい明日へ 向かってけ 輝く月が 微笑みながら 涼しい 風が吹く 夏の夜 窓辺に隠れ キミの姿を 補習の ふりをしては 眺めてた 恋の 予感 胸に しまい 目線そらして ロマンスを 閉じ込めて ロケット雲 ラインを描き 走る 月に叶わぬ 想いを 届ける 夢の河を 切なさ乗せて 渡る 希望の船へと 乗り込み 見えない未来 進んでけ 流れ星が ラインを描き 光る 星に願いを 託して 見つめる 星の河を 想いを乗せて 渡る 希望の船へと 乗り込み まぶしい明日へ 向かってけ 大好きな キモチ バラバラにして 天高く空に 散りばめてみよー キレイに 輝く 真夏の 天体