渚の女王様

歌詞

アー 今年も夏が来た (来たね来たよ来たゼ来たわ来たの) アー 今年も夏が来た (来たね来たよ来たゼ来た さあ! 来ました) おっきい波 ちっちゃい波 ちっこいのや 中っくらいの (南風に乗り) おっきいおっぱい ちっちゃいおっぱい ちっこいのや 中っくらいの (渚で) アッ ぷるぷるぷるぷる… アー 今年も夏が来た (来たね来たよ来たゼ来たわ来たの) アー 今年も夏が来た (来たね来たよ来たゼ来た もう! 来ました) おっきい波 ちっちゃい波 ちっこいのや 中っくらいの (南風に乗り) おっきいおしり ちっちゃいおしり ちっこいのや 中っくらいの (渚で) アッ ぷりぷりぷりぷり… (アー アー アー アー) 南風に乗り (アー アー アー アー 渚で) ぷるぷる (渚で) ぷりぷり WANT YOU! あの真夏の日のまぶしさ 優しかったの あの人二度と 帰らない思い出ね (ワッシュワリワリ) くちづけさえも交わせず お別れしたの 二人は 幼すぎた 海の恋人 風が吹いたら 長い (長い) ボード持って 海へ走ってく 火照る胸も 足の裏も熱い (ダンビデュビデュビデュビ) あの夏の日のまぶしさ 優しかったの あの人二度と 帰らない思い出ね って感じネ WANT YOU! あの真夏の日の夕立 激しかったの あの人二度と (パヤッパー) 帰らない思い出ね (ワッシュワリワリ) 約束さえも交わせず お別れしたの 二人は知らなすぎた 海の恋人 もしも会えたら きっと (きっと) 受け止めて すぐに走ってく 涙で顔くしゃくしゃね 恥ずかしい (ダンビデュビデュビデュビ) あの夏の日の夕立 激しかったの あの人二度と 帰らない思い出ね 美しい娘が 貝を採っている 逞しい若者 それを食べている あなたも見たね あなたも見たね あなたも見たね あなたも見たね あなおそろしや あなおそろしや とりつかれちゃう〜 美しい娘が 貝を見せている (見せているのよ) 逞しい若者 それを見つめている (見つめてるのさ) あなたも見たね あなたも見たね あなたも見たね あなたも見たね あなおそろしや とりつかれる 月の光も射さぬ 暗い海の底に眠る 二つのしゃれこうべ 悲しい伝説は 許されない恋に 村を追われた夜 二人手を取り ぶくぶくぶくぶく… なぜ 海に消えたの 悲しみが消せない (ポロポロポロポロ) また ここにたたずみ あなたを思っている I don't wanna cry anymore but I can't stop loving you なぜ 君は海に消えたの 悲しみが消せやしないぜ I don't wanna cry anymore but I can't stop loving you 渚の恋は風任せ オンショア あ オフショア くるくる ディンギーじゃ しんどいね (なんでなんでなんでねぇなんで) なぜ 君は本当に 一切合切 夏の女だね かな 悲しみ消せないんだ もんねもんねもんね いやほんと cry anymore but I can't stop loving you 夏が来る前に 君を思い出すったら ポロポロ 涙が出ちゃうぜ ふたりのこの渚で 一人ぼっちだもんねもんね いやほんと cry anymore この渚で but I can't stop loving you この渚で 君を思う