♪ 雨ふりの道玄坂 バスを待つ あなたの 淋しさに 声かけたのは 気まぐれじゃなかったわ ガラス窓から 後ろ姿が 雨に煙り かすんで消える ただ あなたに嫌われ ないように いつか 長い髪も切ったのに 電話ボックスで 夜が明けるまで 一人で寒さしのいだ 冬の日 ただ あなたの笑顔が 見たくて 一人 馬鹿げた事も してきた あの日 雨ふりの道玄坂 バスを待つ あなたの 淋しさに声かけたのは 気まぐれじゃなかったわ あの日 雨ふりの道玄坂 バスを待つあなたの 淋しさに 声かけたのは 気まぐれじゃなかったわ ♪ 今日が 二人の 終わりだなんて 誰がきめたの 一年少しで ただ あなたに 夢中で 暮らしてきた 今は 誰も 何も 信じたくない あの日 雨ふりの道玄坂 目を閉じて あなたの 淋しさに抱かれたのは 気まぐれじゃなかったわ あの日 雨ふりの道玄坂 目を閉じて あなたの 淋しさに抱かれたのは 気まぐれじゃなかったわ 雨ふりの道玄坂 目を閉じて あなたの 淋しさに抱かれたのは 気まぐれじゃなかったわ ♪ 雨ふりの道玄坂 目を閉じて あなたの 淋しさに抱かれたのは 気まぐれじゃなかったわ 雨ふりの道玄坂 目を閉じて あなたの 淋しさに抱かれたのは 気まぐれじゃなかったわ 雨ふりの道玄坂 目を閉じて あなたの 淋しさに抱かれたのは 気まぐれじゃなかったわ ♪