Wishing for a place over the sky 触れるもの 見えるもの 聞こえる音も 不確かで 幻想で 曖昧で 現実で ひとりきりの銀河で 溶けて混ざってく 暗闇 その先 未知のシグナル キミからの言葉に 隠しきれないざわめき 戸惑い 不安 飲み込んで さぁ 伸ばした手の先から 感じるんだシンパシー 光があふれてく キミという扉で 未来を追い越して どこまでも遠くへ 境界線こえてく航海 ほら きっと大丈夫 alright キミとの星座つないで 同じ宇宙で笑って まっすぐな軌道 描き出した 迷いのない流星のように 小さくなってく これまでの世界 戻れない 震えるほど綺麗な景色を もっと見たくなって 隣で そっとキミの手 何も言わずに 握りしめてみたの 内側で渦巻く 押さえきれない高鳴り 不器用でも 伝えたくて キミになら届くんだって 信じているから 光があふれてく 心の奥にまで 未来を追い越して どこまでも遠くへ 境界線こえてく航海 ほら きっと大丈夫 alright キミとの星座つないで 同じ宇宙で ずっと描いていく天体図