きっと

歌詞

あたたかい日差し眩しそうな顔 ときめく気持ちで始まった1日 自転車に乗って走る 何か新しいことが起きそうな予感 楽しみだね 1.2.3.4.5空を散歩中の雲たちと 君に会いに行く途中 Um～ きっと、涼しい風が お互いの背中をおして 会えるようにそうしてくれると 信じてる きっと、君と僕は一つだよ 雲も見て笑って 縁のように まるで運命のように 1.2.3.4.5花びらたちも 歓迎して君に近づいて Chu～ きっと、 君という愛は太陽の様に明るく輝き 月明かりの様に闇を照らす きっと、君と僕は一つだよ 雲も見て笑って 縁のように まるで運命のように そばで大きな木になってあげる 僕の木陰で休んで きっと、涼しい風が お互いの背中をおして 会えるように そうしてくれると信じてる きっと、突然の雨にうたれ ふさぎこむ時があっても 手をつないで進むよ 君と永遠に