city night

歌詞

今city night溶かしてくmy soul 消えないheat fight local pride Dirtylightに染ってく街の Realはcold 鼓膜に愛を 視野狭い押し付ける発言はshut down 知ろうとしないならわかるわけない のさ 足止めるnoiseは太陽と沈んだ 登る野望とmoon夢駆ける時間帯 世界がクソだから生まれ食らう hiphop Pride捨てても譲れない一本 それを曲げた時点食えない一生 中指を立てる強ささえ必要 甘いやつの言葉は安い が弱いやつの叫びは強い バックボーンのためstage 強がったあいつのreal メンタルは儚く脆い 暗闇の重さを知ってる からmelodyで助け合えるのさ 逆に疑うことなく快晴 のやつに痛みが分かるわけないのさ 込めた時間が Bigだろう君のストーリーで俺は ヴィラン これがreal 欲しがりな俺は器用じゃないから 両方はつかめないな Darkじゃイヤホンが生命線 ほんとにだせぇ 胸を張るものもなくなって 焦るように マウントとるための年齢で この国じゃ夢を捨て現実を見るのが 妥当ですか 表には出せない努力　弱み ネガも乗せてってくれ夜行列車 今city night溶かしてくmy soul 消えないheat fight local pride Dirtylightに染ってく街の Realはcold 鼓膜に愛を 視野狭い押し付ける発言はshut down 知ろうとしないならわかるわけない のさ 足止めるnoiseは太陽と沈んだ 登る野望とmoon夢駆ける時間帯 意味があるはずだ低迷 意味があるはずだ冥冥 全てを混ぜ込んで錬成 掴んだと思っても幻影 進んでもサイクル原型 ふと冷静未来に痙攣 風当たりも強くなる前線 生きていくありかたは並列 誰しも生きる上十字架を担ぎ歩く 町はいつも向かい風 この肌寒さは気温だけじゃない気が mindの保ちよう 無限に溢れる高圧力の不条理や 不満に埋もれる世界 とばすMusic 少しでも浄化することは出来ますか 焦らなくてもいいと思う迷った 状態のあいつはパッとしねぇ Time is moneyでもかすじゃ 意味ねぇ 自分を頷かすことがstart地点 余裕ぶってbroが輝いてたLIVEも 俺は知ってる今に叫んだSCREAM 若気の至り詰めるワンマイク 汚れさえもdeep安くないLIFE 不完全燃焼で帰れる 場所なんてないだろ 積み上げたプロセスや汗や 涙やあの日の言葉に顔向けできない 野次を弾くよう踊り狂え 表に出せないrealも音に綴れ ”無限面”の俺とdebate、 Moon light照らされ問い続ける