Street Monks

歌詞

渋谷歩く時息を止めて 気付きゃ道のお尻求めて 自ら苦しみを覚えて 生き恥晒す日々恐れてる 靡かない靡かないよお前なんかに 分かってる 分かってるよだけにかったりい 足ることを知ることだったり 言うのは簡単でもやるのは 難題かなり 都会の修行僧自由で不自由 刺激物触らないに尽きる 出来たら コントロールしたい自分の気分 でも抑えつけ過ぎるとすぐ死ぬ 無限に増幅してく食性眠 何が幸福?狂ってくボルテージ ああ言えばこう言う内なる双生児 マジでうざったい呆れる段階 でも消えてと言っても消えやしない 油断してると夕飯家系ばっかり 遅くなってく起きる時間帯 獣道って言うんだよそれ危ない サウナばっか行く東京生活 自炊せよカス早く寝ろまず 20代の健康は当たり前じゃなく 守らなきゃ取り返せなくなる 渋谷歩く時息を止めて 気付きゃ道のお尻求めて 自ら苦しみを覚えて 生き恥晒す日々恐れてる 靡かない靡かないよお前なんかに 分かってる 分かってるよだけにかったりい 足ることを知ることだったり 言うのは簡単でもやるのは 難題かなり 大脳辺縁系 毎晩毎夜 stimulate 快感回路を形成 Man, you showed up bit too late 手遅れっぽくね? ロボトミー 揃う手 屍の群れ しかと見届けて この街にも魔の手が迫ってる 時間の問題だ そこら中で「刺激」 売りさばかれ民が群がる 形さまざま 錠剤 サービス 端末 ぱち玉 時代の波まだ乗れてないとかなんか 恥だな なんて言葉はスルー 無欲を謳歌する 要は質素の中の幸せの考察 いっそ抑え込んじゃう 自我のそのもう半分 今なら少し気緩めても大丈夫 ってこっからが危ないフェーズ 炭水化物に追いマヨネーズ 徐々に剥がれる守りのベール 身体が次々刺激求める ストイック積まれた過去も ストリートに巣食う魔物の 前じゃ意味をなさずにあと もう少しで 破門ってところ