いつしか 争っていた 言の葉はすれ違い それは脆く 儚く 奥底に見えた涙 自分が正義だと 誰もが言い続けた 白か黒か 2つしか そんなの窮屈じゃないか 雲の窓から ぽつり聞こえた 何故ふたつは分かり合えないの 「新しい」じゃない 今がどれだけ 尊く奇麗なのか 錆び付いた鎖を解いてくように 優しく 優しく 磨いていく 巻きついたしがらみを溶かして あなたの声を思い出す 背を向けた心が向き合うように 優しく 優しく 繋いでいく 忘れかけていた 想いよ 今、あなたの心の中に宿してゆけ 孤独が零れた世界 互いが互いに手を取り合うように 雫と馴染んで泡になる とりとめのない 話は辞めて あなたの明日の話をしましょう 在るべき姿 それぞれの姿で 次のページを開こうよ 錆び付いた鎖を解いてくように 優しく 優しく 包んでゆく 巻きついたしがらみを溶かして あなたの声を還してく 背を向けた心が向き合うように 優しく 優しく 繋いでいく 忘れかけていた 想いよ 今、あなたの心の中に宿してゆけ
