星空ウォーキングby the way 何をするかなんてぼくらの勝手 星空ウォーキングby the way 笑い合って手を繋いで 星空ウォーキングby the way どうしようもない2人に幸あれ 星空ウォーキングby the way 土星の輪っかに針落として 流れるループ溢れる銀河系 天の川の堤防を 当てもなく歩き続けた アンドロメダ抜けたら 地球はもう見えはしない 途方も暮れた夢から 無重力2人でスキップした あの日の僕ら変わってく街は 酸素が足りなくて苦しかった そんな夜を照らす月明かりは 変わることなくとても羨んだ あれもないこれもないって 言ってる僕の隣の君 雲一つない笑顔で照らして 光らない星に灯を点けた 星空ウォーキングby the way 何をするかなんてぼくらの勝手 星空ウォーキングby the way 笑い合って手を繋いで 星空ウォーキングby the way どうしようもない2人に幸あれ 星空ウォーキングby the way 誰も居なくなったこの時に 2人だけの秘密の場所に向かう Google maps には載らない場所 空中浮遊しGo to 宇宙文句ないでしょ 星空満点レストランで 食べるdinnerはまじ別格じゃん 星座跨り巡るメリーゴーランド この桃源郷に2人のめり込んだ 年がら年中 宇宙へ行く 僕たちまるで地球防衛軍 君一番星 僕ニ番星 君立てながら地球見守んのに 大正昭和から平成令和に繋げる 星空ミルキーウェイ 僕らも星になり見守るいずれ 位置につけ流れ星指す道標 星空ウォーキングby the way 星空ウォーキングby the way 星空ウォーキングby the way 星空ウォーキングby the way 星空ウォーキングby the way 何をするかなんてぼくらの勝手 星空ウォーキングby the way 笑い合って手を繋いで 星空ウォーキングby the way どうしようもない2人に幸あれ 星空ウォーキングby the way 燃え尽きて二人星になるまで