Track byHelsinki Lambda Club
これはバルセロナで 流れていた歌だって 海の向こうから パンとコーヒーの夢を見る 君と部屋で聴いた 歌はほとんど覚えてる 昨日遊びで塗った 爪のラメの宇宙で 君のこと好きなことが 僕の個性になればいいなって 近付いたら逃げられるよ すぐ終わりを告げよう 君と踊るのは いつが最後になるんだろう? やわらかな朝日が 触れた地球のどこかで 透明な時間にくるまれ 冷たさはやがて熱となり あっという間に目の前だよ 話そう話そう話そう