それは、 空の庭へ続く道の途中 時の舟を動かして 鍵を開けるきっかけは 『今、こそ 旅路』 そこに うねりを見せる 見えない波間を見よう 限りなく脆い境界線(ボーダー) そこに咲く花を見よう 時をこえて 思いの潮流を乗り越えてゆけ 舵をとるのさ 時の 途方も無い渦を呑み込んでゆけ あなたは 常に 今、今、今、今、今 今 今! 時をこえて 思いの潮流を乗り越えてゆけ 舵をとるのさ 時の 途方も無い渦を呑み込んでゆけ 手をつないだら 時をこえて 思いの潮流を乗り越えてゆけ 舵をとるのさ 時の 途方も無い渦を呑み込んでゆけ あなたは 常に 今、今、今、今、今、今、今、 今、今、今、今、今、今 今 今!