悶えるように頭抱えて それでも 切り離すことは出来ないから あたしの半分 許せないくらいしょうもなくて それでも 切り離すことは出来ないから あたしの半分 時間をかけて受け入れて 他でもない自分の胸で 繰り返す言葉を以て ときには君の力も借りて いつか乗りこなしてみたい あたしの起源を 誰かが良く見えてしまう日の 夕方は永遠のように長くて あたしが消えてく 乗りこえるもんなんかじゃなくて いなしながら 付き合っていくもんなんだろ あたしの半分 時間をかけて手を繋いで 邪険になんてしないでね まるで昼と夜のように いつでも正反対のものを持ったまま そうやって乗りこなしていたい あたしの起源を ざわつく空気に急かされて このまま向き合えないなんて なんかもったいないから 時間をかけて受け入れて 他でもない自分の胸で 繰り返す言葉を以て ときには君の力も借りて いつか乗りこなしてみたい あたしの起源を