常盤台ラプソディ

歌詞

東上線待つ常盤台の街灯 気後れしかないバイト 帰ろうってもう終わる時間やないの まあ散々愚痴って続けるnight hole 飛び乗った各停 終電間近のone day 待ち合わせの公園へ足を走らせて 言うことなんか全然聞かなくて 連絡は全然つかへんし 喋ってもだいたい空返事 いい加減にして 言ったベンチ でもその後すぐメンタルセンチ 今月のシルバニア眺めて改札抜けて 夕食の弁当買い出す でもまああっこのラーメン屋開拓 夜風に吹かれたままLight down 手も繋げなくなるほどに 月日が経ったのは競争にまみれた 世界でたった一人の その瞳に合わせピンポイント 色んな事があったねと笑いながら 歩幅合わせ また手を重ねる時をまってて onece again 変わってないなんて嘘になるだろ? 10年前の今日はきっと 明日がどうとかこうとか 理解しないで そうただ 変わってないのはありがとう 歌も全く上手くはないし ええ雰囲気で ラップなんかしてないし そんな僕がなんとなく君との愛に 今向き合うお題に 君のどんな顔が好きなんだ? 怒った顔もまあ悪くはないな でもベタですまんけど君が笑えば 飯何杯でも食えますわ 手も繋げなくなるほどに 月日が経ったのは競争にまみれた 世界で一番たった一人の その瞳に合わせピンポイント 色んな事があったねと笑いながら 歩幅合わせ また手を重ねる時をまってて onece again