ありふれた言葉だけで 僕らはつながっていた 不確かな予感に苛まれ うたかたの時間に酔い潰れ ただ享楽を浪費する日々 5つ目の季節が始まるその日に 突然に告げられたreal 不埒な君のgameの 不条理にさえ気づかない 言葉は意味を失い ここから先は夜の蜃気楼 君を追い続けて 冷たい夜の中へあてもなく漕ぎ 出すだけ 君の未来は 鏡の奥の瞼の裏のreflection 僕の憂いは 危うげな覚束無げなperception 君の愛情は 遠ざかる消え失せるillusion 僕の感情は 不完全な未完成なdepression 君が打ったピリオドが 記憶の音色を消し去ってしまう 想い出の旋律をリピートして Lonely dayの現実をrebeatする こころは自我を失い ここでは見えない夜の蜃気楼 抜け殻の身体だけが 渇いた街をさまよい続けるだけ 君の未来は 鏡の奥の瞼の裏のreflection 僕の憂いは 危うげな覚束無げなperception 君の愛情は 遠ざかる消え失せるillusion 僕の感情は 不完全な未完成なdepression 忘れたい思い出だけを チープなプライドに乗せ 叶わない夢で飾り だらしない嘘で固め そして僕は腐りかけた 愛の歌を奏でてみる 騙し絵の中の世界で 君とまだ踊り続けるんだから 君の未来は 鏡の奥の瞼の裏のreflection 僕の憂いは 危うげな覚束無げなperception 君の愛情は 遠ざかる消え失せるillusion 僕の感情は 不完全な未完成なdepression 君の未来は 鏡の奥の瞼の裏のreflection 僕の憂いは 危うげな覚束無げなperception 君の愛情は 遠ざかる消え失せるillusion 僕の感情は 不完全な未完成なdepression