あの赤い信号機が 青に変わらぬまま 空の色が変わった 俺がKEANUだったら 君はその声が 俺のこの声が 空に満ちてたら 全ては違った アブないZONEに 飛ばしたヨダレのflavor 手と手にかいた文字は aitaiとbyebye i don't give a fuck KEANU REEVES frontman just feelings 賽が枯れていく あの日のメインディッシュは? 他にない時代が遠くで 俺を呼んでるらしい 絶え間ない遠くの声が 耳を掻っ攫うから I feel my spit伝ったジャンジャン Swaying ground飛んで行きたいだ Running思い出の中にある Lifeはとうに捨てたfor you Weight soul running Weight soul running いれるならいれるように 振る舞う理想のlove 揺れるからthink about ノートに書いた言葉 rideするpride 譲れない体温 違う手に入れたいもの night cruising in the bus 解けない魔法 常にbest red pill rest 言葉にメスuniverseまで送り返すの 絶え間ない遠くの声が 耳を掻っ攫うから I feel my spit伝ったジャンジャン Swaying ground飛んで行きたいだ Running思い出の中にある Lifeはとうに捨てたfor you Weight soul running Weight soul running