薄暗い所から描いたVision 油断大敵だぜ見えないもの また誰かの罠 鵜呑みにする馬鹿 都会をすり抜けてくDoor to door 積み上げてくジェンガ 後ろ見ずにRunnin Up 上がる鼓動の速さ 街を駆けるランナー 余所見してる間 俺がつける松明 細く長いキャリアなんて 一瞬で灰と化した 1発でお釈迦に よくあり得る話 運も味方に つけて次に変える景色 雑魚が小賢しいが 気にもせずに向かう先に 俺の未来、先わからない 一寸も気は抜けれない また誰か脱落 この街の幻覚 見せられてるより魅せるものがある 止まる事もなくLiveに向かってる 明日は我が身かもな油断大敵 またあぐらかくの油断大敵 またたかくくってる油断大敵 油断大敵 油断大敵 明日は我が身かもな油断大敵 またあぐらかくの油断大敵 またたかくくってる油断大敵 油断大敵 油断大敵 何もかもが夢じゃない 欲しいものだけ それは得難い ヒトの目の向こう底はないけど 誰かより上にいる時目がない まるで裸のKINGかの様に、 何も知らないのに、 またマボロシに手を出し いつの間にかまたコマは振り出し 要るもの金か力とかだけ それなら惜しい 夢を見るだけ ただ答えはない何が正しい おれもいまだに このロクデナシ 絵にもならない アシモト見ない まだ我がモノ顔綱渡りかも、 ヒトは学ぶ時ぜんぶ過去形 そこで見てるもの今だけ 明日は我が身かもな油断大敵 またあぐらかくの油断大敵 またたかくくってる油断大敵 油断大敵 油断大敵 明日は我が身かもな油断大敵 またあぐらかくの油断大敵 またたかくくってる油断大敵 油断大敵 油断大敵