「たぶんヒーローなんていないさ 憧れが産んだ偶像さ 今日もとことんツイてない 早いトコ やり過ごして こなして 家に帰りたい 帰りたい もう眠りたい ヒーローなんていないさ ホントどこにいんのさ」 さあ 出動だ 呼ばれて飛び出て ジャジャジャジャン ヒーローインポッシボー! まわりにまわって あなたもきっと誰かのヒーロー その汗は世界を救っているかもしれない ありえない でも0(ゼロ)じゃない話でしょ 僕らの中に『可能性』という名のヒーロー (強いぜ かっこいいぜ) 「どんなに頑張ってたって せいぜいこれが現実さ 越えられない壁が そこにはあんのさ」 どうしたんだ うつむいてないで ジャジャジャジャン ヒーローインポッシボー! 知らないところで あなたもきっと誰かのヒーロー 大切なあの子に届いているかもしれない 嘘じゃない そう夢じゃない話でしょ 僕らは常に『可能性』の中で生きてる 生きてる 変身ベルトも変身メガネも必要ないよ この言葉があれば 誰でもかれでもヒーロー そう、「ありがとう」 まわりにまわって あなたもきっと誰かのヒーロー その汗は世界を救っているかもしれない ありえない でも0(ゼロ)じゃない話でしょ 僕らはすでに『可能性』という名のヒーロー (強いぜ かっこいいぜ やっぱすごいぜ 実はすごいぜ そして強いぜ かっこいいぜ ホントすごいぜ 実はすごいぜ)