めだたない服を着てた 唇も控えた色 あなたはなぜあのとき わたしだけを 選んだの いくらでもいいひとなら 出逢うかもしれないのに ふたりはほかの夢を 忘れるほど 見つめあった 心がおもむくままに ただやさしくなりたい ひとりだけしかいない あなたのために したいことが たくさんある いつも おなじ風 感じなから そばにいたい このまま きっとどこにむいない いるはずがない こんな気持ち させる瞳 どんな涙を知る日がきても そばにいたい このまま そばにいたい このまま ずっと <♪> ひとりだけしかいない あなたのために できる愛が あふれてくる たとえ 離れているときでさえ あなたがいる 心に かならずいる いつでも 忘れないで このまま このまま ずっと