久しぶりの君との再会に心躍る いつしかの幼心に戻る 必要なものバックパックに背負って 夢いっぱい詰め込んで旅に出た日 彷徨う人たちの間に 僕らは幸せになると決めて 話は尽きることなく少年時代 みんなでアガっていこうぜって 指切りした未来 手を重ねて胸にあててごらん それは温かくそして光るもの その土も火も水にもあの空も 花鳥風月 すべてに宿る One Life <♪> 久しぶりの君の声を聞いて 心が弾む何故なんでしょうね 見えないもの信じた日から この胸にはそれが響いてた ひたむきに走り出せば 落とし忘れのものがふえてた 諦めた夢も必ずつかんでみせると コブシ掲げた 手を重ねて胸にあててごらん それは温かくそして光るもの その土も火も水にもあの空も 花鳥風月 すべてに宿る One Life 手を合わせて胸に当ててごらん まるで温かく響いてるもの この木も星も人にもあの空も 奏でるハーモニー 響き渡る One Life