どうせダメだっていう声 何度も聞こえていたよ 聞こえないフリしていても 何も変わらないってこと 知っていたんだよ 君から学んだ もしダメだったとして ダメじゃないってこと 流れる雲に想いを乗せたら 小さなメロディー 背中押してくる まだ広がり続ける空だから 決めたんだよ もう泣かないってね 夜空から見下ろす 自分らしさという影 簡単に目には見えない 宇宙の彼方からのエール 未知の世界は 自分の中にも きっと広がってる だから探してる なに一つ上手くいかないなんて 長いことは 続かないからね もしもホームには帰れなくても きっとどこかで 会える日が来るまで la la la la la la la la la la いつかの君に また会えるよ la la la la la la la la la la いつかの自分に