なんでもキレるナイフで 閉じた鍵をこじ開け 次の扉をあけて 外が暗くなる前 なんでも手に入る夢 そんな夢は見ないね 別に欲しくないから 俺はただいたいだけ ここに、きみとかだれか 大事な人とか 蝋、燭なくなるまで 燃やす、ぜ、すぐには消えない でも、消えたら行くか また、握る、ドアノブ 開けたら始まる また、新しい旅が さがすdoorsただしいの あけるdoor新しい いつかひらく いつかひらく いつかひらくから さがすdoorsただしいの あけるdoor新しい いつかひらく いつかひらく いつかひらく 流る雲の上にだけ 何かあると信じて 上を向いて望んで 空が狭くなるまで 流る時の行方まで 今は知りたくないね まだそこにいないから 俺はただ見たいだけ ここで、思い出の何か 割れてく雲とか 夕日が夜になるまで いようぜ、すぐには暮れない でも、暮れたら行くか また、握るハンドル 走ると吹き立つ また新しい風が さがすdoorsただしいの あけるdoor新しい いつかひらく いつかひらく いつかひらくから さがすdoorsただしいの あけるdoor新しい いつかひらく いつかひらく いつかひらく だからいくんだ はっきりと みえなくても ぼんやりでも いこうか 鮮やかに みえなくても あやふや さがすdoorsただしいの あけるdoor新しい いつかひらく いつかひらく いつかひらくから さがすdoorsただしいの あけるdoor新しい いつかひらく いつかひらく いつかひらく