帰る人波に逆らう空の電車 ネオンと金は女の武器を知る 欲張り何とでも言えばいいけど私 好かれたいのはひとり 愛してくれとは言わないが 愛した分だけキスをして このままどこかで混ざるなら 酔わせて酔わせて 考える暇消して 憧れた街の裏を見過ぎたわ 飲み込むのは酒より感情だった 貼り付けた笑顔絶やすまじプロよ 胃液を抑えた 癒しも酒へと変われば玄人 昼勤務の男はいなくなった 麺啜る深夜君も終わる頃 居たなら会いたい 肌寒い5時の駅 朝日が染みる瞼 化粧と始発は女の苦労を知る 偏見、嫌味も未だ慣れないけれど ¥1,000ちょいじゃ働かない 愛してくれとは言わないが 愛した分だけキスをして このままどこかで混ざるなら 酔わせて酔わせて 考える暇消して 眩しいネオンを弾くアスファルト 酔い潰れた大人もあちらこちら イヤホン塞いだはずの喧騒が たまに貫通した 平常心保つ為アルコール エロい視線の今日もサンドバッグ I don't like you 嘘つく害虫 居場所定まらないから体入中 君といる時も鳴る着信 時給領域外立ち入り禁止 考えてみなよ冷静に 「それでも私が必要ですか?」 恋に落ちろとは言わないが 恋しい夜は私を使って いつかは誰かのものだとも 酔わせて酔わせて 今だけ私のもの 酔いたい夜は今夜 お水がなくてもit's all right わがまま突き通したい 酔いが覚めた朝には また君の邪魔しないから 愛してくれとは言わないが 愛してくれとは言えないわ 君が嫌いな水商売 私から夜を奪うのなら 酔わせて酔わせて 考えてる暇消して
