上を向いて歩こう 涙が零れないように 思い出す春の日 一人ぼっちの夜 上を向いて歩こう 滲んだ星をか数えて 思い出す夏の日 一人ぼっちの夜 幸せは 空の上に 幸せは雲の上に 上を向いて歩こう 涙が零れないように 泣きながら歩く 一人ぼっちの夜 春夏秋冬季節が変わり心の中も変わ り 気持ちが安らぐ晴れ日和昼過ぎに通 り雨が降り その雨はすぐに止み雲の間から太陽 昇り 色とりどり七色の虹心はまるで天気 みたい 悲しみは星の影に 悲しみは星の影に 上を向いて歩こう 涙が零れないように 泣きながら歩く 一人ぼっちの夜 一人ぼっちの夜 一人ぼっちの夜