眩しい街の明かり 真夜中 路地を歩く すれ違う人影は 何を思うの もう期待通りにできない 気づいて欲しくないけど いつもかわいくなんてできない 自分らしく生きろなんて 無責任な呪文みたいだ 何度も泣いたって世界は変わらない でも どっかに光があると信じているよ I dentity 普通が正義なんて 誰が決めつけたのか? みんなと違うことは おかしくないよ ねえ嘘ついて生きたって 誰も見抜けないでしょう あたしのこと何も見えてないの 気づいてなんて思ってないし 騙し騙される平行線 何度も笑ったって世界は変わらない でも どっかに光があると信じているよ I dentity