化石のような思い出達は 記憶の彼方へ消え去るのではなく それぞれの思いそれぞれの形で この胸深く眠り続ける ノートに挟んだままの四葉のクローバー いつまでも愛は決して変わらないものと 信じていたよね 明日に怯えながらも その夢が永遠に続くことを やがて季節は終わりを告げる さまざまな出逢い別れの中で 何気ない言葉に気がついてゆく ありふれた日々の大切さを 真白なカンバスに君だけの未来描く たとえ遠く今はまだ届かない夢でも いつかきっとその手に確かな愛をつかむまで 静かに思い出を携えて 緑燃ゆる夏のような情熱もやがては消える だけど明日は明日の風に吹かれてみよう もしもあの日に戻れたとしても 同じ道を辿ったことだろう From the past to the future Your dreams will surely come true... どこまでも広がる星空の向う側に 新しい未来の夜明けが待ってる 泣かないで現在を君はあきらめてはいけない どんなに辛くても 淋しくても When the morning sun rise in the east Every thing on earth born again When one love seems to end Another one begins again もしもあの日に戻れたとしても 同じ道を辿ったことだろう From the past to the future Your dreams will surely come true...Love