Track byPRINCESS PRINCESS
ふたりが終わる時 私はいつもより笑ってた あなたはテレビを見てた ふたりが終わる時 子供の頃の話しをした あなたのか背中が遠くに思えた 置いてく 言えない言葉 <♪> 「もうすぐ朝が来るね 遠くの空がにじんでる」 「すこしだけ 眠ろうか 昨日までのふたりのまま」 「ずっと忘れないように すこしこっちを向いてて」 「この手を伸ばしても もう 届かなくなるのなら」 <♪> ふたりが終わる朝は 思い出のにおいがした ふたりが終わる朝は ありふれた朝だった