優しげなこの街では モラルという手錠が 味気ないガム噛んでる 僕の腕に掛けられそう Baby 人の群れが、同じ顔で、 通り過ぎて行く… 無理してでも明日は 不自由さを取り除きたい 急いでる姿を見て、 世捨て人が馬鹿にした Sunday 静かに 無気力すぎて笑えないから Myself 手のひらを 胸にあてた あの日 そう、微かにドアが開いた 僕はそこから抜け出すだろう この狭い地下室では 何か 狂っている 狂っている わずかな願いを握り締め 少年は信じてた 誰の声より誰の夢より 逆らう事 逆らう事 認められない奴がしてた、 とても高価なネックチェーン 「少しも似合わないね」 目を逸らして 撥ね退ける Oneday 気怠く タバコの煙 吐き出していた Someday 素直に 想うままにしたい そう、確かにドアが開いた 僕は振り返らないでいよう この汚い楽園は心、 無くしている 無くしている わずかな戸惑い消す様に 少年は歌ってる 誰の真似より 誰の言葉より 疑う事 疑う事 そう、微かにドアが開いた 僕はそこから抜け出すだろう この狭い地下室では 何か 狂っている 狂っている わずかな祈りを繰り返し 少年は信じてる 誰の声より誰の夢より 逆らう事 逆らう事 逆らう事 逆らう事 Boy! 少年は信じてた 少年は夢見てる 少年は歌ってる いつまでも歌ってる いつまでも いつまでも いつまでも いつまでも いつまでも