自分の舌で 試さなきゃ 感じなきゃならない 君の目まともにみることが 不安でならない 当たり前? 常識? とか それが邪魔すぎて 話したりできない 愛しいなんて簡単な言葉だけ なんて足りない いつだってそうさ 君に届かない カテゴライズしたくない 儚く限られたときだから 余計にまた 光がそう一層キラキラ 自分だけが取り残される ひとりぼっち 一瞬の油断で壊れちゃう 不確かなものだね 一瞬だって 目がはなせない 最後の時までも 弱虫が増える 愛しいなんて 簡単な言葉だけなんて足りない いつだってそうさ 君に届かない カテゴライズしたくない 儚く限られたときだから 余計にまた 光がそう一層キラキラ 自分だけが取り残される なんだか君は 天使みたいで 華麗に 走り去っていく 僕に気づいてほしい 僕はいったいここで何 してるんだろう? 君に届かない かなり冷静だよ 愛しいなんて 簡単な言葉だけなんて足りない いつだってそうさ 君に届かない 自分だけが取り残される ひとりぼっち