静かな風がほほを撫でる あの日の記憶をそっと運ぶ 懐かしい景色が霞んでゆく 手を伸ばしてももう届かない [あの日に帰りたいと願った もう一度始められると思った 時をあの頃に戻せるのならば でもそれはかなわない夢 あの日に帰ることはできない 募る想いが胸にこみあげる 懐かしい日々を想い出に残したら 明日へと歩き始めよう たそがれの空が街を包んで ビルの影が長く伸びてく 胸に抱いた希望は夕日にきらめき 明日へとつづく道を照らす 忘れられなかった日々を 心の奥にそっとしまって つらいことがあった時には ページを開き勇気に変えよう あの日に帰ることはできない 過ぎた日々が浮かんでは消えてく 美しい日々を想い出に残したら 新しい道を歩き出そう
