歌詞
すれ違う制服 青さに目を瞑った あの頃に戻りたいなんてよくある セリフと煙を吐いた 夢は半ば風当たりは強いまま明日が 来るだけで安心できた いくらやり 直したって間違いだらけの答案だ だからいつまでも僕なりの正解を 探していた 起死回生の一歩目を踏み締めた行く 先は心が知ってる 絶体絶命をこの足で乗り越えろ 弱虫僕の人生に大革命を すれ違う旅人 怯えた目をしている 罪悪感、劣等感、 不安から嘘と溜息を吐いた 命は半ば風当たりが強いから 死んでしまうのが怖いのは皆同じだ いくらやり直したって明日吹く風は 一緒だ だから此の日々を僕だけの現在を 生きていたい 起死回生の一歩目を踏み締めろ行く 先は心が知ってる 絶体絶命をその足で乗り 越えろいつか誰かの人生に大革命を そんな歌を 歌える時まで これまでの僕を 誇れる時まで 歩いて行こう 起死回生の一歩目を踏み締めた行く 先は心が知ってる 絶体絶命をこの足で乗り越えろ 弱虫僕の人生に大革命を
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