何も出来ない1人で 仲間とRap game取り柄 Rec boothがアトリエ 誰の声も届かない 研ぎ澄まされてく神経 削れる鉛筆の芯で いつか死ぬまで下書き それまで終わらない 夜中殴り書きで書いた下書き 上手くいかないのがほとんどさ 未だに 最後の細すぎるとこまでこだわり 蔑ろにすんならやらない方がマシ その場しのぎお粗末なアートじゃ 人の心は動かせないから かけた労力や愛とか時間が 皆んなを頷かせてきただんだん 超えてきた何度目の夜 見えてないゴール たまに襲われる焦りと恐怖 保育園に娘を預けてGo 限られた間、毎日が勝負 スタジオで缶詰 ここからこの先何十年 愛される音楽を作ってく この声と閃きが収入源 何も出来ない1人で 仲間とRap game取り柄 Rec boothがアトリエ 誰の声も届かない 研ぎ澄まされてく神経 削れる鉛筆の芯で いつか死ぬまで下書き それまで終わらない 下手くそに描いてた夢 初めは何も分からなくて 塗り替えてるあの日のmistake 今ならどこでも張れる胸 無駄な事なんてなかった何ひとつ いつか成功を期待して待つ人 だからもう要らないんだよ口だけ 何回失敗しても諦めずDo it again 身を削り寿命が短くなる その度豊かになるキャンバス 芸術に誰かが叩く万札 額に収まらないこのワンバース Oh oh 死ぬまで生きるのさ Oh oh まだ未完成のlife 何も出来ない1人で 仲間とRap game取り柄 Rec boothがアトリエ 誰の声も届かない 研ぎ澄まされてく神経 削れる鉛筆の芯で いつか死ぬまで下書き それまで終わらない