0時通り雨が過ぎぬかった地面を 蹴った 0時止まる暇は無いあの日交わした 契約 Lazyなお前と違ってこれ 適当やってねえんだ ブレずに鳴らしたい音を 鳴らすさまるでFENDER 心の在処は今もここ 何年も前から変わらない事 1人ステージに上がっていようが 急ぐ必要ないlaid-back Sulvamで踏み込む渦中の中へ 策略は跳ね除けどかして進め 楽々で来た訳じゃないここまで 軽々と乗り越えていくこの定め 中指立ててるだけじゃ甘ぇ 自分が変えろよやりたいように 後悔する前に 0時通り雨が過ぎぬかった地面を 蹴った 0時止まる暇は無いあの日交わした 契約 Lazyなお前と違ってこれ 適当やってねえんだ ブレずに鳴らしたい音を 鳴らすさまるでFENDER 何が大事? 既に持ってる思い出す名シーン 誰かを演じ 得られる地位名誉に用は無いし こだわる細部飛距離より打ち方 でも安打重ねていくまるで内川 口だけならダサい韻の踏み方 答えなら外側より内側にある 生き切れたら 思い返せばいい 想いを返せたらいい 0時通り雨が過ぎぬかった地面を 蹴った 0時止まる暇は無いあの日交わした 契約 Lazyなお前と違ってこれ 適当やってねえんだ ブレずに鳴らしたい音を 鳴らすさまるでFENDER