冷たい体を 温めようか 昨日より小さく なった温もり 囲みながら 偉そうに語って 俺たちは 朝日を待つんだ Yo 今日の朝日が やけに眩しく見えた Ey 海に浮かんだ船が 羨ましく思えた 今日も生きてるんだ 生かされてるんだ 眩しすぎるんだ でもあいつは見てるんだ たわいも無い 無茶苦茶な話しが 可愛いくない しゅわくちゃな顔が 幸せが見えてる きっと隣りも気付いてる 冷たい体を 温めようか 昨日より小さく なった温もり 囲みながら 偉そうに語って 俺たちは 朝日を待つんだ Oh lala oh lala... Yo 今日の夕陽が やけに赤くみえた Ey 空を飛んだカラスが 羨ましく思えた きっと帰るんだ 誰も知らない家族のとこに 眩し過ぎたんだ けどその分陰もあるんだ 分からない振りに 愛もあったり かなわない夢に 立ち向かったり 幸せが見えてる きっと隣りも気付いてる 冷たい体を 温めようか 昨日より小さく なった温もり 囲みながら 偉そうに語って 俺たちは 朝日を待つんだ Lu lu lulululu... 今日も朝日がやけに眩しく見えた