朝まで書いてた丘の上の公園 それでも駄目で歌詞に線を引き 1から書いて 朝まで書いてた丘の上の公園 それでも駄目で歌詞に線を引き 1から書いて 埋まってくページでも思うよ 書きたくないこんな歌詞いい加減 考えりゃ襲う失敗 眠れないmid night 消えないall night 先の不安やネガもこの丘の上で 書き留めていつかは声にして いつか埋めたTime Capsule と背負ったランドセル 今じゃ過去の重みを 未来への時の流れ 雨や風や時のように 俺ら気まぐれ 景色は変わって懐かしむ この場所で 見下ろしてる丘の上 もう一生止まれねぇ あの日から何年経って あの頃は泣いていたって 仲間と何十年もここにいる でもいまだにfamilyは 変わっちゃいねぇ 破壊と再生を繰り返して 街を繋いでく 意思を固めた誓いすらも 揺らいでる この命が尽きる日までは 迎えに行く 景色なら見慣れて進める この先へ 見下ろしてる丘の上 もちろん止まれねぇ いつまでも笑っていたいぜ 「いつの日も待ってる」って 仲間と死ぬまでここにいる ただいまだにfamilyに 代わりはいねー 朝まで書いてた丘の上の公園 それでも駄目で歌詞に線を引き 1から書いて 埋まってくページでも思うよ 書きたくないこんな歌詞いい加減 考えりゃ襲う失敗 眠れないmid night 消えないall night 先の不安やネガもこの丘の上で 書き留めていつかは声にして 設定しないインスタの 親しいストーリー したら弱音全部 吐いちまいそうで そもそも親しいなんて 俺には無くて 気なんて許さねえ 無意味なプライドのせいで 見せたくない弱さだって 積み重なっては 隠せなくて もろい心欠けたボロいベンチ 今も腰掛け涙浮かべた天に 時を流して来たこの場所で ダチと語ってた過去の思い出 誰かと喧嘩した小さな事 でも救われてた"I" この場所以外にない 変わっていく時代 この景色や自分自体 それでも帰る場所は Hoodに変わりない 何十年もこの場所は忘れねえ だから仲間と先へ進んで行く 朝まで書いてた丘の上の公園 それでも駄目で歌詞に線を引き 1から書いて 埋まってくページでも思うよ 書きたくないこんな歌詞いい加減 考えりゃ襲う失敗 眠れないmid night 消えないall night 先の不安やネガもこの丘の上で 書き留めていつかは声にして