まるでドラマみたいに 刺激求めうだうだしてる間もなく ぶらぶら街出かけ人混みで 頭くらくらベンチ腰掛けて ちょっとくたくたに なりながら頬張ったアイスクリーム 一口貰って返すふり そんな一瞬一瞬でも幸せを 感じてるストレスはフリー きみといれば 幸せのカタチが違って見えたり きみがいれば 心の嫌気いつの間にか消したり くだらないジョークを飛ばし合い ときにはそれで傷つけたり たまに過去の写真見渡して 振り返り笑い合ったり これから続いてく先長い未来 あなただけ なんて恰好つけ 吐き出したクサイセリフも きっといつも側にある特別な言葉に STORY 当たり前の様にありふれた 日常の中で 紡いだ二人の 過去と未来を 描いた歌詞と思い出のメロディ STORY 新しい毎日の中で触れた 何気ない収穫と きみの笑顔 それだけでまた楽しみな 明日を迎えれるよ 特別なこと じゃない いつも通り言える ただいまも 幸せなこと 気づかせてくれた伝える今も ただ普通に過ごしてゆく ことがなんとなく苦痛になってた あの日から夢中で過ごしている 日々にきみで溢れた瞬間はまるで スローに感じてた 雨の日は家でまったり それもいい 晴れの日は外へ出かけ 並んだ足跡 残した街角 これから繋いでく 今から未来 あなたをもっと残して 泣き出したり 辛いことでも きっといつも側では笑えれるように STORY 当たり前の様にありふれた 日常の中で 紡いだ二人の 過去と未来を 描いた歌詞と思い出のメロディ STORY 新しい毎日の中で触れた 何気ない収穫と きみの笑顔 それだけでまた楽しみな 明日を迎えれるよ STORY 当たり前の様にありふれた 日常の中で 紡いだ二人の 過去と未来を 描いた歌詞と思い出のメロディ STORY 新しい毎日の中で触れた 何気ない収穫と きみの笑顔 それだけでまた楽しみな 明日を迎えれるよ
