こわす。

歌詞

明後日の 遠足は めんどくさがりながら どこかで 待ってる 朝日来たれ だって俺は 君と同じ班だぜ? 俺は鼻タレ 君マドンナで クラスで輝いてる 一輪の華で 雨天中止は 絶対に許さない おやつ金額は 500円まで 教室の端で 描いてた 「自由」が Beautiful 君が僕を 連れ出してく あんまり 覚えてないけど 苦手な日差しを 浴びたのは 「昼休み君と運動場で会える」と 理由をつけた どうでもいいこと綴って ジェンガみたいに 組み立てて それをまた こ・わ・す。 大切な思い出は残す 完成間近でまた こ・わ・す。 大概 思い通りに 行かないが なぁ 付き合っていこーぜ 怠惰 あんまり走るとまた 充電が 明日までは もたないだろ? 腐っても 俺はCuffboi 誰かに指摘されて動くほど 利口じゃない でも不良じゃない ただ繊細で ぶらさないだけ 悔しい思いとかする今も ただ古傷えぐってる暇ないの 両サイドが白でも俺は黒 成り立たないオセロごめん頑固 全てを 見透かす この両目 でも1度の人生じゃ 時間が無い また転けて。 また泣いて。 瘡蓋が取れた頃には もう大人になる 転けないようにと 気をつけた でも大人になるとは また別だ また転けて。 また泣いて。 瘡蓋が取れた頃には もう賢くなる どうでもいいこと 綴って ジェンガみたいに 組み立てて それをまた こ・わ・す。 大切な思い出は残す 完成間近でまた こ・わ・す。 大概 思い通りに 行かないが なぁ 付き合っていこーぜ 怠惰 あんまり走ると また充電が 明日まではもたないだろ?