ただ真っ直ぐに一つずつ 与えられた仕事をこなす 退屈なだけの毎日に 君が突然僕の目を奪った 白か黑だけに見えていた景色は 当たり前に彩を告げた 君はこの意味をわかっているの? いや多分わかっちゃいない 君に伝えたくてずっと探してた 言葉はついに風に触れた オレンジが彩る瞳は もう・・・たまらなく綺麗で 愛の意味なんてわからないけど 君と居たい君が見たい 飽きもしないような仕草を 繰り返す君は 僕を惑わせる たまに不安が君の心根を 食べ尽くそうとする日は 僕がその悪魔を倒して見せるよ いや多分できるから 君に届けたくてずっと持ってた ぐしゃぐしゃだけどたしかな想い もう天地が変わってしまうくらいの 抑えきれない思いを 愛の意味なんてわからないけど 君と居たい君が見たい 飽きもしないような仕草を 繰り返す君は 僕を狂わせる 重ねた時間 空虚に思えてしまう時代だ 当たり前なんて どこにもないんだと知っていた もしこの先ずっと一緒にいれるなら その他は要らない本気でそう思える 君を造るすべての過去に今 ありがとうって伝えたい 愛の意味なんてわからないけど 君と居たい君が見たい 飽きもしないような仕草を 繰り返す君は僕を狂わせる 愛してるよダーリン