<♪> 粉雪が舞い始めてきた 一月の最初の日曜日 君と僕のためだけの 空からのお祝いさ そっと肩を抱き寄せて 君を包み込んだら 少しはにかみながら 目を合わそうとしない 星空に願いをたくして 僕に微笑みかけて 二人のためだけに 時を止めさせて しばらくこのままで いさせてほしいから <♪> どんなに遠く離れていたって ずっと君だけを想い続けてる 二人のためだけに 時を止めさせて しばらくこのままで いさせてほしいから 二人のためだけに 時を止めさせて しばらくこのままで いさせてほしいから ラ・ラ・ラ…… <♪>