歌詞
きっと一人ぼっちの 夜明けが待っている… 決して怖くない 向こう側の私は一体どんな顔を しているのかを誰も知らない 誰もが美しいと思えるような 結末なんかどこにもない 私にとってそれが美しい花 として咲いて散るだけ バラバラだった心がやっと 形を取り戻して 君の体温を 鼓動 その声を思い出しているよ 冷たくなったこの手に馴染んだ 感覚だけが残って ずっと君だけを ずっと君だけを 確かめたくて 感じていたくて 探している 今にも現実はこの雪のように 降り注いで 何もなかったかのような顔で この世界ごと白く 飲み込んでしまうなら 嘘も真実も私と共に消し去ってよ 私はきっと 私はきっと 君の為ならばそう どんな罪だって どんな痛みだって 抱きしめて魅せるよ バラバラだった心がやっと 形を取り戻して 君の体温を 鼓動 その声を このまま忘れないように 冷たくなったこの手に馴染んだ 感覚が愛しい ずっと君だけを ずっと君だけを 確かめたくて 感じていたくて 探している Will last ever
1曲 | 2021
このアルバムの収録曲
- 1.adabana
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