この世界がもしも僕と君だけだった なら こんな話をすることはなかったんだ よ 色のない服はいつも着ちゃいないの に 香る化粧瓶今日は多めの出番 なんだか不安だ、そうか満月の夜に 小鳥おびき寄せる小麦パン、よく香 ってる あぁ、今日の日も終わりにしよう カレンダーバツをつける前にとどま った もう知らないふりでもいいのかも 迷ってる時間があるのなら Don'tworry言い聞かせて降り立つ見 知らぬ駅 探してる君の姿 全部予測通り向かう足に迷いはない から お願い次の角曲がって ふと見た横顔 耳にキラリ光るピアス いつの間に開いてた?僕は聞けなか ったんだ あぁ、知りたいことに潰されていく 憧れて四葉にはなれはしなかった もう聞けないままでもいいのかも 悲しくなりたくはないから Don'tworry風に流し諦めた日々過ご す 手元には君の姿 歩く大通りの隣には誰もいないけど 届け僕の恋心よ 好きだから、止まらなくて Don'tworry気にしないで嫌われたっ て I will give a big flower蕾から育てたんだ 君の思い通りの花束が手元に行くか な? 溜め込んだ僕の思いを今ちゃんと言 葉にしよう 心に残る一言を「お願い僕と恋をし よう」